●レカルカの代表成分の一つ、ヒト歯髄幹細胞培養液を配合
幹細胞培養液を用いたコスメには植物性、動物性、ヒト由来の中でも脂肪や臍帯血、そして歯髄由来など、様々なものがあります。
歯髄由来にはEGF、FGF、IGFなど多くの成長因子が含まれております。
これら成長因子はそれぞれの得意分野があり、より多くの成長因子を含むことで、年齢とともに衰えた肌細胞の活性を促します。
●これからのレカルカの注目成分のEGFを高配合
医療現場で熱傷治療に効果を認められた数あるEGFの中でも医薬品に使用されている最高水準のものを配合し、歯髄とEGFの相乗効果で加齢と共に遅くなるターンオーバーを正常化したり、肌を若々しく保つ働きがあります。
●他にも厳選したこだわりの美容成分を配合
数多ある美容成分から厳選し、美白に特化したシムホワイト377やフラーレン、保湿力を高めるセラミド、スクワラン、さらにはサイタイエキス、プラセンタエキス、セロリエキスがお肌のターンオーバーを正常化します。
●リニューアルに伴い以下のものを新規成分として加えパワーアップ
キバナカイウ花エキスの油溶性成分とバクチオール、さらにパルミチン酸レチノールを配合しました。
バクチオールはレチノールのデメリットである光刺激を抑え、日中でも使用できます。またレチノール特有の刺激性も低く、A反応と呼ばれる赤みや皮むけなどの刺激症状を起こさず、敏感肌の方にも使いやすい成分です。
抗炎症や抗酸化、抗菌作用も期待できる成分でアメリカでも人気がある成分です。
パルミチン酸レチノールはレチノール成分の中でも穏やかな分類ですが、バクチオールと併用することでレチノールの効果を上げて、レチノールの反応を抑える相乗効果があります。
油溶性ビタミンC誘導体、水溶性ビタミンC誘導体、ナイアシンアミドなどの各種ビタミンを配合しビタミンA・B・Cそれぞれのはたらきを補い、酸化したビタミンを還元します。
それぞれのビタミンの長所である皮脂をコントロールしたり毛穴の引き締めやお肌をやわらかくしたり、ハリを与えシワ改善など多くの効果が期待できます。